精神科急性期治療病棟(東2階)

精神科急性期治療病棟

東2階病棟

精神科急性期治療病棟(東2)

【精神科医療・看護の対象理解】
精神科看護の対象は、「生活者として社会とのかかわりの中で生活している人」が対象です。対象者が生まれた時からどのような生活をしていて現在、何にこまっているのか、それに対してどのように生活支援が必要か、じっくりと病気と生活の両面をアセスメントしていきます

【病棟の責務】
幻覚、妄想状態や不安の強い患者が入院されてくる病棟であり、3ヶ月という限られた期間のなかで在宅に戻っていただくように計画的なケアが必要であり看護師が中心になり、多職種連携が求められます。退院後は在宅で、地域との交流を図りながら、生活が出来ているのかを退院後訪問を通して見守り・支援等を行っています。

【目指している看護】
急性期状態の患者に対して、多職種と協働して医療を提供し、チームの一員として情報を発信すると共に専門的看護介護が展開できる。

【求められる知識】
①看護倫理  ②精神機能  ③精神科疾患  ④精神科患者の特徴、看護者の役割を理解する  ⑤身体合併症に関する知識(肺炎、イレウス)  ⑥看護過程の展開  ⑦精神保健福祉法(処遇、患者の権利)と社会資源

【育成される能力】
①患者を尊重する姿勢、信頼関係を構築する能力  ②多職種と連携・調整する能力  ③危険予知能力